侯爵家嫡男のガエルに望まれて結婚した貧乏子爵家のセラフィーヌ。
しかしその結婚生活は幸せなものではなかった。
ガエルは父に反対されている恋人の隠れ蓑としてセラフィーヌと結婚しただけだったのだ。
ある日ガエルの愛人に大切にしていた胸飾りを池に投げ込まれてしまうが、見ていた使用人たちは笑うだけで拾おうとしなかった。
セラフィーヌは、覚悟を決めて池に足を踏み入れた。
それをガエルの父が目撃していたのをきっかけに、セラフィーヌの人生は変わっていく。
*前半シリアス、後半コミカルっぽいです。
*他サイトでも投稿しています