呪われた王女システィナは、森の家に追放されたが――監視の騎士がいなくなったので、大好きな瓶詰を作り放題だということに大興奮してしまった……!
「明かりの瓶詰や、冷風の瓶詰はいつも作っていたけど……ここなら、今まで禁止さていた火炎の瓶詰や使い魔の瓶詰を作ってもばれない……よね? 作ったことはないけど、本に作り方が乗ってたから作れると思うし……! どうしよう、森に使い魔の瓶を仕掛けたら、スライムとかが瓶詰の中に住んでくれて使い魔になってくれるんだよね? この森って、いったいどんな魔物がいるんだろう……私の瓶詰で(以下略)」