孤児院を出る年齢になってしまったアリア。
だが、運が悪かった。
アリアの住んでいるアミーラ王国と敵であるエンバニア帝国が戦争中である。
そのせいで、景気は悪化していた。
後ろ盾もなく、コネもないアリアでは、職につくのが難しい状況だ。
もう、選択肢は一つしかなかった。
「……入りたくないけど、軍しかない。生きるためには、しょうがないよ」
この物語は、仕方なく軍に入ったアリアが、何とかして生き残っていくお話です。
今は、第4部ハリル士官学校編を書いています。
第1部は、レイル士官学校編。
第2部は、ローマルク王国防衛編。
第3部は、アミーラ王国内乱編。
となっています。