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明るい元気な作品かと思いきやちょっと鬱々としてます。
文章が“ギチギチ”に詰まっているので読みにくいかもしれません。それはホントにすみません。
擬音などに「“”」が付いてますがあんまり気にしないでください。
錬金術師っていってもいわゆる【錬金術!!】というようなことはあんまりしないです。そこもすみません。
毎日0:30に投稿します
イイ村に越してきたエズは一年とちょっとの時間が経ちました。
越してきたばかりの頃は村に馴染むのに必死で、仕事をしている余裕も、依頼を頼まれることもなかったのですが、長くいると自然とやらないといけないことは増えていきます。
そんな中で生活と仕事のバランスが崩れそうになり、自分のことを悪く考える機会も増えてしまい、解決しない問題を前に鬱々としていくことに。
錬金術師としての才能がそこまでないエズの前に、錬金術師の才能が溢れているソウという女の子が現れることも、彼女にとっては辛いのでした。
そんな感じの物語です。もしよろしければ読んでいただけると嬉しいです。
(正直読まない人の気持ちも分かります。でも読んでくれたら嬉しいです)