無能扱いでパーティを追放された少年・レイン。
しかし彼は、自分でも気づかないうちに“全スキル所持”という規格外の力を持っていた。
戦えば一撃。
支援すれば最強。
生活ですら、常識を超えてしまう。
そんな彼が仲間と共にたどり着いたのは、魔物に荒らされ捨てられた廃村。
――だが、その村はたった一日で復活する。
井戸は蘇り、畑は即座に実り、
食事は“ただの栄養”から“幸福”へと変わる。
やがて人が集まり、街へと発展し、
その規模は国家すら無視できないものへ――。
一方、彼を追放した元パーティは、支えを失い崩壊していく。
「なんで俺たちは、あいつを捨てたんだ……」
無自覚最強×生活革命×ざまぁ無双
これは、世界の常識を“静かに壊していく”少年の物語。