「PanzerGranate(パンツァーグラナーテ)!
距離900yard!
…Feuer(フォイア)ッ!!!!」
舞台は第二次世界大戦末期、
連合軍による包囲をうけ敗戦を間近に迫られたナチス・ドイツ。
ドイツのとある地方にある北部哨戒基地で戦車長を勤める主人公
フリッツ・マイゼンブークとその仲間達は、ある日の夜、戦場で日本人の少女
ハナを救い出す。
ソ連軍の拷問によって光を失っていたハナ、そんな彼女との偶然の出逢いが彼らの運命を大きく変えてゆく事となる。
たった1両のみ造られたとされる、Tiger重戦車の謎…
明かされるフリッツの過去と闇…
ハナの存在と、その目的……
次々現れる連合軍の脅威…
そして────
これは歴史の影に隠された、戦車兵達の戦い。
複雑に絡み合った運命と戦い続けた、名も無き兵士達の物語。
鋼鉄の虎は、浅き夢見し────