父が母と結婚するとき恋愛結婚の自分達を棚上げして政略に子を使わないことを条件に夫婦となった。それから数年後、約束は破られて父親は家族全員から冷たく詰られ見離される。祖父母達も許さないと父を置き去りにして新天地に向かうことを決めた。馬車の中に家族だけが乗り、おいていかれる。婚約した王子は娘をいらないと婚約した後お前なんて認めないと後ろ盾が弱いくせに偉そうに振る舞う。こちらも望んでいないからと捨てれば王家が慌てるがうちはもうこの国にいる気をなくした。挨拶をして城を去る時、なにもかもを置いていくから好きにすればいい。私たちはいらない。
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