~~~生き物好き令嬢が異形の皇子(おうじ)たちと送る、ほのぼのストーリーっぽいもの~~~ 「成人おめでとうございます!」アリアがお祝いのキスをすると、呪いが解けた第一皇子は絶世の美男子に。――が、居合わせた末っ子皇子の呪いも解けると、第一皇子は人外の姿に戻っていた。 ◆◆◆ 解呪成功時のきまりにより一歳児の婚約者になったと思ったのは、実はアリアの勘違い。出逢うより先に、第一皇子の婚約者に強制指名されていた。彼女が誤解していると知りつつ、彼はあたかも――弟の婚約者に自分の偽装婚約者となるよう頼んだ――と見せかけた。惚れたアリアを逃がさないためだ。 ◆◆◆ 次期皇后の座を狙う令嬢や呪いをかけた魔女も現れるなど、なんやかんやありつつも、魔獣と触れ合ったり、転移陣で人を救ったり……。六人の皇子たちと過ごすうちに時間は流れ、アリアは知らない間に、第一皇子と夫婦関係になっていた。騙されていたと知ったアリアが引き起こした騒動もあったが、無事、主人公二人は両想いとなる。最終的には皇子たち全員が人の姿に戻りハッピーエンド。
*****
作者的には異世界転生、婚約破棄、国外追放は添えてある程度です。
*****
恋愛・溺愛要素まだまだ薄め。糖度も低め。オノマトペ多め。