主人公は多少ひねくれたところがあり、一人を好み、自分は少数派なんだと考えてはいたが──基本的には普通の高校生だった。
そんな主人公がクラスメイトと共に剣と魔法がある異世界へ勇者として召喚されてしまう。
しかし、少々ひねくれ者な主人公は、つい思った事を口にしてしまい、王によってクラスメイト達とは引き離される。
そして、連れて行かれたのは地下牢。
地下牢へ入れられてしまった主人公だったが、近くの地下牢には先客がいて、その相手と友好的な関係を築いていく。
その先客とは、こんな場所に似合わない風貌の、人好きのする笑顔の持ち主のアレクセイという青年で。
そして、アレクセイと話していく中で今回の召喚と王に対する疑いをさらに大きくした主人公は、脱獄するというアレクセイと共に脱獄する事を決意する。
その先に待っていたのは──。