妖精姫と愛されながらも悲劇的な最期を迎えた王女セレスティーナの死から十五年。彼女の生まれ変わりであるセレナは前世の母を慰めようとセレスティーナをモデルにした小説を書く。
すると正体がばれ、母の勧めで正体を隠して人気小説家として活躍することに。
三年後、セレナは冷血公爵と噂のラシェルから契約結婚を申し込まれる。好条件に即答して形だけの夫婦でいたけれど、サイン会当日先頭にはラシェルの姿が……
旦那様って私のファンなんですか!?
正体を隠したい妻と夫の日常。
自分の書いた小説をきっかけに夫婦仲が進展したり、前世の関係者と再会したり、事件に巻き込まれたりする話。
タイトル変わりましたが「悲劇の王女は生まれ変わってハピエン主義の人気小説家になりました」の連載版です。アルファポリスにも掲載しています。