動物の友人しかいない少女が、祖国で無実の罪を着せられ、国外追放となる。
寄り添ってくれる人は誰もおらず、一人彷徨うこと幾数日、傷付いた一頭の竜と出会う。
ある日夢の中で語りかけてきた声がその竜だった。
傷の手当をしている最中、竜との絆が結ばれ、少女はその背に乗ることを許される。
一人と竜がたどり着いたのは『シドニア騎士王国』
かつて『竜の民』と呼ばれる戦闘民族が住んでいた国。竜の民も竜も王国から消えたと思われているが、実は北の山は竜の住処。
山に住む竜たちと少女は言葉を交わし、心を通わせ、現在唯一存在する『竜の民』となった。
2026/1/5時点
大変長らく放置状態で大変申し訳ありません。体調を崩して中期入院だったり新築購入からの地方から地方への引っ越しだったりで小説を書く余力がございませんでした。
引っ越し作業が落ち着いたので、来週から更新再開します。