宰相の娘、侯爵令嬢アンリエッタには公爵令息のエルネストという婚約者がいる。幼い頃から父について城に出入りしていたアンリエッタはロドニー王子と幼馴染。
ロドニー王子にも婚約者がいるが、何故かアンリエッタに迫ってくる。王子の婚約者のメルローサ公爵令嬢に不満があるらしい。メルローサとの婚約を破棄してアンリエッタと婚約を結びたいと言ってくるが、そんな勝手が通るわけがない。万一メルローサとの婚約が破棄されてしまったら、アンリエッタは王子の婚約を壊した令嬢となってしまう。それでなくともアンリエッタはエルネストとの婚約を取りやめるつもりはない。
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漢字の場合、わざとその字を使っているということも偶にありますが、ご指摘いただけた部分は極力見直していきたいと思います。