【舞台】どこかの次元にある|惑星《ほし》にある大陸。国土、国力が最大の千年帝国、その周辺にある国家。
【登場人物】ヒロア。この物語の語り手。魔導士。十五歳だけど元は日本でサラリーマンやってた四十代。妻子あり。特定のジャンルに拘泥しないがオタク気質。死亡後に彼自身の細胞から作られたクローンボディに魂をインストールされた。最近になって記憶の封印が解かれ前世を思い出す。
【登場人物 その2】千年帝国の第二十三皇女セルア。十五歳。自らをドラゴンに変化させる魔導が使える。とある討伐部隊に参加、ヒロアに命を救われヒロアに恋慕の情を抱く。
任務に失敗した彼女は帝国にとって最優先抹殺対象となる。
【登場人物 その3】クローセ、本名は黒瀬。ヒロアとセルアに雇われた傭兵。昭和時代の日本から優子とともにヒロアのいる世界へ転移させられた。元男子高校生。神力が込められた剣を出現させる。ヘヴィメタルとSFが好き。
【登場人物 その4】ユウコ、日本語表記は優子。黒瀬の相棒。戦国時代から生きる吸血鬼。外見は女子高生。
彼ら四人が帝国領の北端にある霊峰を目指す物語。
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