※真面目に申し上げます。とても読めた代物ではありませんので、どうかここでお引き取り下さい。
あくまで個人的な趣味で綴っているものであり、誰かに読んでほしいとはまるで考えていません。その価値も無く、時間の無駄ですし、誰からの評価も感想も望んでいません。そんな期待を抱くなど一万年早いでしょう。また、くれぐれも粘着的な絡みやコメントはご遠慮ください。
また、わたしは物書きではなく、「小説」を書いているわけではありません。見たいアニメーションシーンを妄想して適当に設定を羅列(設定の羅列は小説とはいいません)しているだけの幼稚な文盲に過ぎません。ほんの数分にも満たないシーンに一話かけるくらいですから馬鹿です。
常識的に考えて、「冗長すぎて」読む気さえ起きないでしょう。
はっきりと申し上げます。「そんなゴミは見ない」で戻って下さい。