ごくごく平凡なOLだった青葉蘭はある日線路に転落してその短い生涯に幕を閉じた
だが次に目が覚めると見たことのない天井が目に映る
そして自分の姿と声を確認して彼女は絶望する
そう、この世界は蘭が生前傾倒していた乙女ゲーム【ローズクォーツの姫君】の世界だった
そして自身は作品唯一の地雷キャラ、悪役令嬢ポジションのハイネ・リューデスハイムになっていたのだ
蘭の推しは作中ヒロインのユーリ・ローレライ
何故、せっかくこの世界に転生出来たのにこのキャラなのかと嘆くが彼女は気付く
このゲームを全て網羅している自分ならば、他の攻略キャラ達を蹴落として自身がユーリとくっつく未来を創れるのではないかと
しかも作中最強キャラである幼馴染みとの関係性もこの次元では悪くないみたいで…
自分が勝つためなら何をしたって構わない
何故なら彼女は、悪役令嬢なのだから…!
あれ?だけどおかしいぞ
意外と攻略キャラ達とも悪くない関係性を築けているような気がします
ていうかむしろ、好意を向けられていませんか?
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