現代日本――。
人間の強い感情や社会の歪みから発生する「怪異」。
その討伐を極秘に担っているのは、国家が開発した怪魔対策用アンドロイド部隊だった。
怪異は古来型妖怪から現代発生型怪魔まで存在し、
討伐後の跡地には一週間以内に異世界と繋がる空間が出現。
未知のモンスターが侵出する。
現在、新規開発は停止。
残された機体は国家の“遺産兵器”。
主人公は『E班15型所属の旧型実験機』。
怪魔耐性は低いが高い戦闘能力を持つ、不安定な存在だ。
三体一組で任務に当たる彼らの中には、
稀に怪魔敵対特化能力を覚醒する個体もいる。
暗く侵食が進む世界の裏側で、
能天気なアンドロイドたちは軽口を叩きながら怪異と戦い続ける。
国家にとって、彼らは必要不可欠。
これは、
世界の終わりを止める“兵器”たちの、
少し明るい最前線の物語。
ロボット, アンドロイド, 超能力, 近未来, 人工知能, 怪獣, 異世界
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