5歳にして妹や幼馴染を守るために邪神の化身を討伐した天才少年・マモル。
生まれながらにして高い魔力を持っていた彼は、実の母に売られて、邪神のいけにえにされかけるも、同じような境遇の子供たちを逃がし、邪神教団の魔の手から逃げ、教団の計画の要だった邪神の化身・ケルベロスを討伐した。
しかし、その先頭の反動で両足の自由を失い、魔力の半分を失った。
それでも、彼は笑う。皆を守ることができてよかったと。
彼のひたむきさと誰も恨まない様子に助けられた妹・幼馴染は罪悪感によって彼に向けて重い感情を募らせていく。子供たちを守ることもできなかった養父を中心とする大人たちも同様に・・・
大きなハンデを抱えつつも、マモルは名門・魔法学校に首席で入学し、失った魔力や足の自由を機転で補っていく。
その健気な姿を見た周囲の仲間たちも重い感情を募らせる。
そして、邪神教団は再起の動きを見せていた。
(作者)
一度は書いてみたいと思っていた「くもらせ」に特化した異世界ファンタジーです!
完結率は9割くらいあるのでご期待ください!
R15, 残酷な描写あり, ダーク, 学園, くもらせ, ざまぁ, ヤンデレ, 主人公最強, 成り上がり
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