異世界と繋がったのは、北海道・奥尻島の小さな岩だった。
鍋釣岩に現れた“ゲート”から、盗賊、怪物、そして異世界の軍勢が次々と流れ込む。自衛隊と米軍が迎撃する中、北海道江差町で暮らす三十八歳の元木工職人・来翔(らいと)は、妖精ネーラの「軽量化」魔法を使い、なぜか生き延び続けていた。
戦えない。 強くない。 できるのは、逃げることだけ。
だがその“逃げ足”こそが、絶望的な戦場で唯一生き残る鍵だった。
残酷な描写あり, 異世界転移, BK小説大賞2, 集英社小説大賞7, コミックルーム大賞, アイリスIF9大賞, ESN大賞11, なろうフェス2026, 男主人公, 現代, 職業もの, 冒険
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