旧タイトル:笑顔が似合わない君は紅茶が嫌い
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目が覚めたら、そこは見知らぬ異世界だった。どうやら俺は転生したらしい――しかも、よりにもよって人殺しの犯罪者の体に。おかげで追われる身になった俺は、命からがら逃げ出した先で、喋る猫と出会う。曰く、「自分の死体を探してほしい」んだとか。
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