帰還者である俺ルークが生まれたこの星には、精霊がいるおかげでスキルという魔法がある。なのにそのスキルがうまく使えない人が大勢いるらしい。
上下水道は完備しているのに、温かいお湯が出ない!?
時計がない?時間に追われる生活はしたくないから必要ないって?
時々謎の亀裂ができて危険だから外出もままならない?
前世の記憶を色濃く持った少年ルークが、楽しくも頼もしい家族、精霊たちと共に暮らす、のんびりまったり、ちょくちょく無自覚無双ライフ。
二章まで完。三章学生編突入!
R15は保険のために入れております。
人生初の小説を初投稿中。
最後まで書き切ることを目標にしています。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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